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2016年4月最新版!AGA・薄毛治療おすすめ病院ランキング

プロペシアとは?

プロペシアとはAGA(男性型脱毛症)の治療薬です。プロペシアは商品名で、成分はフィナステリド(finasteride)といいます。

フィナステリドはアメリカのメルク社が開発した抗アンドロゲン薬です。アンドロゲンとは男性ホルモンのことなので男性ホルモンを阻害する抗男性ホルモン剤ということになります。

もともと前立腺の疾患のために開発されたものですが、その治療のに患者に発毛効果が見られ、AGA治療薬としての研究が進められるようになりました。

日本では2005年にMSD社(旧 萬有製薬)から発売され、世界で初めての医師が処方するAGA治療薬です。

プロペシアのジェネリック医薬品は?

プロペシアはメルク社の作った製品名ですが、2015年2月にファイザー製薬がこのプロペシアのジェネリック製造販売の承認を受けました。薬剤名はフィナステリド錠0.2mgファイザーとなり、0.1mgもあります。

価格は卸売価格のため、大手のクリニックなど、大量に購入するクリニックに対してはやや割安で卸すことになるのかもしれません。そのためプロペシアと同様クリニックによって価格は異なることになります。

また、その他インターネットの通販などではプロペシア様の薬品としてインドの製薬会社が製造したAGA治療薬が販売されています。インドでは医薬品の国際的な特許に関する法律が異なるため、正確にはジェネリック(後発医薬品)とはいえません。

フィンペシアやエフペシアが有名ですが、コーティング剤に日本で許可されていない添加物を使用しています。

非常に廉価のため効能が同じであるならと手を出したくなるのですが、インドでの大手製薬会社が製造しているとはいえ、副作用や、成分についても安全性が確かなものではないので服用はやめた方がよいでしょう。

それにファイザーがジェネリック販売の承認を受けたことで、他の後発医薬品会社も参入してくるということも考えられます。今後プロペシアの後発医薬品が次々と出てくる可能性もあるのです。

プロペシアの効果は?

男性ホルモンは抜け毛の原因となります。数種類ある男性モルモンの中でもテストステロンはもっとも分泌量が多く、5α還元酵素(5αリダクターゼ)によってジヒドテストステロン(DHT)となります。DHTは頭髪の毛根にある受容体に吸着すると、成長期の毛髪の脱毛を促してしまいます。

プロペシアは、5α還元酵素の働きを抑制することでDHTの生成を阻害します。DHTが生成されなくなるので結果的に頭髪が脱毛してしまうのを防ぐことになります。

本来体内で働くべきであった男性ホルモンの生成を阻害するのでプロペシアには副作用が出る場合があります。頭髪専門のクリニックへ行くとプロペシアの処方前には血液検査を行いますが、それはこの血液検査でその人がどのような副作用が起きやすいのかある程度予測することができるからなのです。

プロペシアの値段は?

プロペシアの相場は1粒250円です。そのため1か月分28錠は7000円となりますが、クリニックによって価格はことなります。AGAに関する医薬品は自由診療なので価格をクリニックごとに定めることができるからです。

大手クリニックのように大量に購入していると卸売価格も下がるため、クリニックの利益を足しても患者には安く提供できることになります。

中には初回のみ4200円というキャンペーンを行っているクリニックや、1か月6000円前後という所もあります。継続して服用しなければならないため、プロペシアの金額はクリニック選びの上でも大きな要素になりますよね。

また料金はホームページでわかっても医師の質やクリニックの雰囲気は行ってみなければわかりません。面倒でも数か所はカウンセリングを受けて自分に合ったクリニックを見つけましょう。

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