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【2018年版】男性用育毛剤おすすめランキング

ビワの健康効果

ビワは極めて高い健康効果を持つ果物であり、3千年前に編纂されたインドの古い仏典の涅槃経にもビワは生きとし生けるものの万病を治す効果があると記載されています。かつて、ビワの木は『大薬王樹』と言われ、びわの葉は『無優扇(全ての憂いを取り除くという意味)』と呼ばれ、民間薬として非常に珍重されてきたことが分かります。日本でも奈良時代に光明皇后が作った貧困者を対象とした救済施設、施薬院ではビワによる療法が行われていたと記録されています。

ビワの葉エキスの育毛効果

ビワの葉エキスは、育毛剤として使用されています。ビワの葉エキスにはビタミン1、クエン酸、サポニン、タンニンなどの栄養素を豊富に含んでおり、育毛の他、肩こり、腰痛、咳止め、整腸などを持つとされています。

髪の毛を成長させるためには、細胞の働きが重要です。しかし、髪の毛を成長させる細胞は紫外線に弱いという性質を持っており、紫外線でダメージを受けると髪が十分に育たなくなってしまいます。しかし、ビワ葉エキスには紫外線に対するバリア効果を持っており、頭皮環境を健やかに保つのに役立ちます。

また、ビワ葉エキスには血行促進の効果もあり、ビワ葉エキスを口から飲んだり、頭に塗ったりすることで頭皮の血の巡りがよくなり、スムーズに酸素や栄養素が行き渡るようになります。これにより、髪の毛の成長を促すことが可能です。

ビワの葉エキスの作り方

ビワの葉エキスを配合した育毛剤や化粧品は数多く販売されていますが、ビワの葉エキスは自分で作ることもできます。

まず、ビワの葉エキスを作るに当たっては、2年もの以上の古い葉を使用します。緑色が濃く、葉肉が厚く、できるだけ綺麗な状態のものが望ましいです。これを40枚から50枚ほど用意し、水分が残らないように布で拭きあげます。次に、ビワの葉を1センチほどに刻んで瓶に入れ、35度以上のアルコールをビワの葉が3センチから5センチほど浸かるまで注ぎます。その後、3カ月以上放置し、ビワの葉を取り出して保管用のエキスに移し替えれば完成です。

アルコールを焼酎などの飲用酒に替えればビワ酒を作ることもできます。また、ビワの葉エキスは湿布薬としても使用でき、その際はお湯や水で2倍くらいに薄めて患部に貼り付けます。

ビワは果物なので長期間の保存はできず、冷蔵庫に入れても一ヶ月程度しか持ちません。しかし、ビワの葉から抽出してビワ葉エキスにすれば、半永久的に保存することができ、何時でも気軽に使用することができます。

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