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【2018年版】男性用育毛剤おすすめランキング

育毛の有効成分として認可されているペンタデカン酸グリセリド

ペンタデカン酸グリセリドとは、医薬部外品の有効成分として認可されている物質で、育毛や発毛にも効果が期待できるとされています。

育毛剤の多くは、男性ホルモンの働きを抑制することで頭皮を髪の生えやすい状態に整えるのですが、ペンタデカン酸グリセリドは、休止期にある毛乳頭にエネルギーを与えることで、発毛を促進させる働きを持ちます。ペンタデカンとは数字の15を意味するのですが、15個の炭素が鎖状に結合した物質で、それが発毛のサイクルに働きかけるのです。

発毛サイクルの休止期を短くする働きのあるペンタデカン酸グリセリド

髪の毛のもとである毛母細胞や毛乳頭は、発毛サイクルによって活動状態が違います。成長期には活性するのでエネルギーが豊富なのですが、休止期になるとエネルギーが減少してしまいます。ペンタデカン酸グリセリドは、エネルギーの低下した休止期の毛母細胞や毛乳頭に直接働きかけて発毛を促します。言ってみれば、発毛サイクルにおける休止期を短縮し、成長期を伸長することで発毛を促進するというわけです。

休止期の毛母細胞や毛乳頭には、男性ホルモンが邪魔をして活動を活発化させるための養分が十分に届かないのですが、ペンタデカン酸グリセリドは、男性ホルモンからの影響を回避して、毛母細胞や毛乳頭に直接養分を届けることができるのです。

頭皮トラブルを根本的に解決

育毛剤の成分の多くは、頭皮の血行を促進させる作用や、抗炎症・抗菌作用といった働きで育毛効果を上げるのですが、ペンタデカン酸グリセリドはそれらの作用とはまったく異なる働きで育毛を目指します。

ペンタデカン酸グリセリドによって、毛髪を作る大元である毛乳頭を活性化させると、それによって毛乳頭は、毛細血管から受け取った栄養を毛母細胞に効率よく伝達します。それによって今度は毛母細胞が活性化し、細胞分裂を繰り返しながら毛髪を育成させていくのです。

いくら頭皮の炎症を抑えて環境を整えたところで、毛母細胞や毛乳頭の活動が低下している状態では、十分な育毛効果は望めません。その点、ペンタデカン酸グリセリドには根本から発毛を促進させる働きがあるので、発毛を阻害する頭皮のトラブルを効果的に解決することが可能です。

こうした働きを考慮すると、ペンタデカン酸グリセリドを主成分にした育毛剤と、消炎作用・血行促進に作用する成分がメインの育毛剤とを併用することで、さらに高い育毛効果を目指すことも可能でしょう。

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