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【2018年版】男性用育毛剤おすすめランキング

飲み薬の作用の仕方

育毛剤のなかにも飲み薬のタイプがありますが、内服薬であるため、当然ながら外用薬とは体への影響が異なります。

飲み薬の場合、胃で消化された後、小腸で吸収されて血液に乗って全身に成分が行き渡ります。それから特定の場所にとどまり、効果を発揮したのちに、腎臓で代謝されてから尿となって体外に排出されます。

つまり、外用薬のように患部だけに直接作用するのではなく、全身に影響を及ぼすのです。体の内側から作用するので効果が期待できる分、期待されるのとは異なる作用も及ぼす恐れがあります。それを副作用と呼びますが、育毛剤の副作用は軽微ではあるものの、外用薬よりリスクが高いことは確実なので、服用には十分な注意が必要です。

飲み薬の副作用

飲み薬の育毛剤には、大きく分けるとフィナステリド系とミノキシジル系の2種類があります。フィナステリドを含む育毛剤で有名なのがプロペシアです。ミノキシジルより副作用は弱いとされていますが、頭痛、胃痛や、性欲減退、勃起不全といった男性機能に関わる副作用が報告されています。また、皮膚疾患や肝機能障害、倦怠感、うつなどの症例も報告されています。

一方のミノキシジルは、本来は高血圧の薬として使用されていました。日本においては外用薬としてのみ認められていますが、海外では内服用にタブレットが販売されているので、国内からでもネット等を利用すれば購入できます。ただし、副作用はフィナステリドより重篤です。

だからこそ、国内では内服薬として認められていないわけですが、副作用のおもな症状には、頭皮のかゆみ、フケ、発疹、めまい、全身の火照りなどがあります。ほかにも、頭痛、眠気、性欲減退、体重増加、動機や胸の痛みまで、さまざまな症状が報告されています。また、本来が高血圧用の薬であるため、ミノキシジルの内服によって血圧が下がる例は多いです。心臓や血管に与える作用が大きいので、使用には慎重になりましょう。

デメリットを理解したうえでの使用を

飲み薬には以上のような副作用の危険がありますが、他にもデメリットとなる要素は存在します。効果が表れるのに時間がかかりますし、育毛剤は保険適用外なので費用は全額自己負担になり、使用を続けるにはかなりの出費が強いられるでしょう。そのうえ、急に使用を中止すると、リバウンドでそれ以前より抜け毛が増えることもあります。

使用者のほとんどが効果を感じられるという飲み薬ですが、以上のデメリットを理解したうえで慎重に使用しましょう。

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