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【2018年版】男性用育毛剤おすすめランキング

おでこの抜け毛が改善しにくい理由

おでこは、男性の薄毛で特に症状が表れやすい部位です。しかも、いったん髪の毛が抜け始めると、他の部位より薄毛の進行が速く、ふたたび発毛させるのが難しいとされています。というのも、おでこは他の部位より男性ホルモンの影響が働きやすくなっているからです。

男性型脱毛症は、5αリダクターゼという酵素が男性ホルモンと結合して、ジヒドロテストステロンという悪玉の男性ホルモンに変容します。この悪玉のホルモンは、発毛を司る毛母細胞を破壊する作用があり、それによって薄毛が進行してしまうのです。おでこには、5αリダクターゼが多く集まっており、ジヒドロテストステロンが生成されやすくなっています。

毛細血管が少なく皮脂分泌の多いおでこ

また、他の部位に比べて毛細血管が少ないというのもおでこの特徴です。毛細血管は、毛母細胞に栄養を送り込む大切な役目を担っています。それが少ないということは、いくら育毛効果のある成分を塗ったとしても、毛母細胞まで届きにくいということです。

それに、おでこは他の部位より頭皮が硬く血行が悪くなりがちで、汗や皮脂の分泌が活発なので、育毛剤の浸透が妨げられやすいという特徴があります。以上のような理由で、おでこの薄毛は他の部位よりも進行のスピードが速く、しかも、改善しにくくなっているのです。

おでこの育毛に効く成分とは

おでこの育毛を考える場合、以上の特性を考慮にいれて育毛剤を選ぶ必要があります。ただ、評判が良いからとか有名な製品だからという理由で選んでやみくもに使用したとしても、思うような効果は得られません。

おでこの育毛に効果的な育毛剤として、第一に、ジヒドロテストステロンの生成を抑制する成分が含まれていることが条件となります。それも、単にジヒドロテストステロンを抑え込むのではなく、その発生の原因であるところの5αリダクターゼの活性を抑制する働きがあることが大切です。

また、ナノ技術を採用した育毛剤も、おでこの育毛に有効です。ナノ技術とは、育毛剤の成分を低分子化することで、おでこの強固な皮脂バリアを通り抜けて、毛母細胞の奥にまで浸透させることができる技術のことです。

加えて、その皮脂の分泌そのものを抑制する成分があるとなお良いです。皮脂の分泌が多いと、毛穴が詰まってそこから雑菌が繁殖し、炎症やかぶれを引き起こします。皮脂の分泌を抑制し、なおかつ、血行を促進させる作用があれば、毛細血管の少ないおでこであっても育毛が期待できるでしょう。

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