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「以前と比べると髪が全体的に細くなったし、シャンプーをした時に髪が抜けやすい・・・」という女性は多いのではないでしょうか。

「20代の頃の元気な髪を取り戻したいけど年だししょうがない」と諦めてしまっている人もいるかもしれませんが、できることならこれ以上髪のボリュームがなくなるのは避けたいですよね。

年齢とともに髪が細く抜けやすくなる理由

男性も女性も髪が最も元気な時期は30歳前後だと言われていますが、特に女性は40代を過ぎると「髪の毛一本一本が細くなってきた」「抜け毛が増えた」など髪の悩みを持つ人が増えてきます。髪の老化が起こるのはやむを得ないことですが、例えば髪1本が1/2程の細さになると日本人には平均して10万本の髪があるため、5万本分の毛が抜けてしまうことと同じです。

髪の老化が起こる理由はやはり頭皮の老化が関係しています。髪は成長期→退行期→休止期という3つのサイクルを経て最大6年かけて「新しく生え、抜け落ちる」を繰り返し、誰でも成長期は全体の8割程の時間をかけています。しかし頭皮が老化して毛を作る組織が十分に機能しなくなることでこの成長期が短くなり髪が十分に成長しないまま退行期が始まることで弱い毛が増えるのです。

また女性ホルモンの一つであるエストロゲンは髪を作る働きがありますが、40歳を過ぎるとその分泌量が大幅に減るために髪が薄くなるのです。

髪が細くなるのを防ぐには

「髪にハリ・コシがない」「抜け毛が増えた」と感じるのは誰にでも起こりうることでやむを得ません。しかしいくつかの対策をとることで少しでも症状を遅らせることが可能です。例えば大豆製品に含まれているイソフラボンは女性ホルモンと同様の働きをするため、普段の食事でぜひ1品取り入れたいものです。

また元気な髪を作るためには頭皮も元気でないと意味がないため、頭皮ケアは入念に行いたいです。まずは頭皮の乾燥や皮脂の過剰な分泌を抑えるために、洗浄力の強すぎないシャンプーを選び、頭皮マッサージをしながら優しく髪と頭皮を洗うことを心掛けたいです。頭皮ケアは薄毛の症状が出てからではなく、できれば30代になってから行うことをおすすめします。

髪をボリュームアップして見せるには

ボリュームが出ない髪をできるだけボリュームアップさせるためには、ドライヤーの使い方がポイントです。ドライヤーをかける前に熱から髪を守るためにできるだけスタイリング剤を利用し、手で髪をかき上げながら内側から乾燥させましょう。

セットした髪をキープするためにはヘアスプレーを使う方法がありますが、これらのヘアスタイリング剤をつけた日には夜しっかりとシャンプーをして落とすことが重要ですが、週に何日かはヘアスタイリング剤を使わずに頭皮を休ませてあげることが抜け毛を防ぐためには重要です。

ちなみに自然乾燥は抜け毛を進行させるためにやめましょう。


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