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毎日しっかりとシャンプーをしているのに頭皮の臭いが気になる・・・

しかし「まわりの人にこの臭いが気づかれてないかな?」「対策しないとハゲが進行するの?」など心配になりますよね。

頭皮の臭いは放置しておくと薄毛が進行する可能性があるため、どうすれば改善できるのか気になる所ですね。

頭皮が臭い原因

頭皮の臭いの原因は、「皮脂」か「フケ」のどちらかが過剰に分泌されている場合が多いです。実は誰の頭皮にも「常在菌」という雑菌が存在します。頭皮の常在菌の中で有名なのはマラセチア菌ですが、マラセチア菌は皮脂やフケをエサとして増殖することで頭皮が炎症を起こして臭いが発生するのです。

皮脂が過剰に分泌されると頭皮がベタつくので分かりやすいです。またフケは誰の頭にも存在しますが、頭を少し掻くだけでポロポロと落ちてきたり、濃い色の服を着て脱いだ時に肩に沢山ついているようであればフケが多く発生している可能性があります。

さらに暑い季節になると頭皮は特に汗をかきやすいです。清潔にしておかないと皮脂と混ざり合って酸化し、臭いの原因となります。中年男性を悩ませる、いわゆる加齢臭は頭皮や首筋から発生するノネナールという物質が原因ですが、汗と皮脂が混ざることでノネナールが発生しやすくなります。

頭皮が臭いと薄毛になる可能性ある?

薄毛の症状が気になっている人に調査をすると「薄毛になる前には頭皮の臭いが気になった」と回答している人が多いことからも頭皮の臭いは薄毛の兆候だとみなした方がよいでしょう。

頭皮の臭いを消すには

頭皮の臭いはシャンプーの方法を工夫するだけで改善しやすいです。市販されているシャンプーに含まれている成分のうち「グリチルリチン酸2K」「ユーカリエキス」「ハッカ脂」などは頭皮の抗菌作用のある成分で、頭皮に雑菌が増殖するのを抑えます。このようなシャンプーを選んで指の腹を使って優しくシャンプーをしましょう。

またシャンプーが頭皮に残ると臭いの原因となるため、しっかりとすすがなければなりません。目安としてシャンプー時間の倍程度(シャンプーを2分したのであればすすぎは4分)時間をかけてすすぐことが重要です。

また暑い時期に通気性のよくない帽子を被って紫外線ケアをする人や、シャンプー後に自然乾燥する人にとっては頭皮の湿った状態は雑菌が繁殖しやすい環境です。帽子選びには注意し、シャンプー後はタオルドライとドライヤーでしっかりと乾燥させましょう。そして頭皮に汗をかいた日には1日に1回はシャンプーをして清潔に保つことが重要です。

まとめ

暑い時期になると頭皮の臭いが気になる人が増え、放置しておくと最悪の場合は薄毛が進行する可能性があります。このような人はまずシャンプーの方法を見直すことと、皮脂を多く分泌させないように食生活の見直しとストレスを溜めないことが重要です。これらの対策をしても症状が改善しない場合は美容院や病院などで一度相談することをおすすめします。


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