名前 かっちー
性別 男性
年齢 40代
職業 会社員

20代前半から薄毛が進行

赤ん坊のときのふわふわさらさらした髪の毛のまま大人になってしまいました。細くてコシのない髪質で、手触りはいいのですが、いづれハゲるぞと友達に言われていました。

案の定、早くも二十代の前半から少しづつ額が後退し始め、全体として薄毛になりました。

薄毛で困るのは、雨の日、風の日、晴れの日です。ということは一年中です。

雨の日は、湿度も高く、コシの無い髪の毛はべちゃっと頭皮や額にへばりつきます。見た目にはたいそうな避けないものです。これが雨に濡れでもしたら、目もあてられません。少ない量の髪の毛の隙間がまだらにむき出しとなって自分でも見苦しいと思います。

風の日は風の日で、風に吹かれて頭髪がまとまらず、やはりハゲがあらわになってしまいます。隠したいものこそ、きまってバレるの法則通り、朝、出かけるときに念入りに髪を整えても、一歩外に出て風にあたるとその努力がいとも簡単に無駄になる。バレる。笑われる。いえ、誰も私のことを笑ってなどいないのですが、ハゲはそういうところでちょっと被害妄想気味で、笑われているのではないかと自意識過剰になるものです。

晴れの日はいいじゃあないかと言われそうですが、確かに雨の日、風の日よりマシですが、それは多少マシと言うだけの話しで、苦労は晴天でも続くのです。

日光は天敵です。暑くで汗をかいたら、雨の日と同じで、髪の毛はへたってきます。ボリューム感がなくなり、しまいには頭皮や額にべったりとはりつく。それに日光によって、地肌が透けて見える場合があり、せっかく工夫して隠した薄毛が台なしです。帽子をかぶって隠すという方法もありますが、帽子のなかは湿度が高く、サウナのようです。またしても髪の毛ベッタリのヌレネズミ状態。

薄毛を受け入れて坊主に

そんなわけで一年365日を苦労しつつ生きているのですが、ある日、もうこんなに髪の毛のために悩むのはつくづくいやになってしまいました。

それで、すぐさま床屋に行って、ばっさりやってくださいと頼みました。いままで大事に伸ばしてきた髪を、バリカンでできるだけ短く刈り上げてもらい、隠していた額もハゲも白日の下にさらしてしまおうと開き直りました。

あっちの毛をこちらに流して薄毛を隠すなんて姑息な手段とはおさらばです。風の日が困るのは、吹かれる髪の毛があるからで、これを短く切り詰めるとそんな無駄な心配は要らない。雨に濡れて額にはりつく前髪がいやなら、前髪をなくしてしまえばいい。

そうやって極限まで短く刈ったヘアスタイル、これが、実に、好評です。若く見えると評判です。よくやったと勇気をたたえられます。隠し事がなく男らしいとほめられます。自分にもなにやら自信が出てきます。仕事もうまくいきはじめたようなきがします。女性人気も少しだけあがったような錯覚を覚えます。性格も前向きになったようです。

世の中の薄毛のみなさん、頭髪で困っている方々、いっそ、それを売り物にしてはいかがでしょうか。包み隠さずさらけ出すと、自分が変わったような気になりますよ。一度挑戦する価値は十分にあります。


管理人のコメント

薄毛が進行した男性の中には、割り切ってボウズにしてしまう方もいますね。自然の流れに身を任せるのは男らしい決断ですが、多少薄いくらいかな?という状態なら育毛剤で自然の流れに逆らうのもアリだと思います。


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