名前 かみのけうすお
性別 男性
年齢 20代
職業 学生

薄毛が進行。人の視線が気になる。

一年ほど前から大学の友人と会って話をすると、チラチラと僕の頭に視線を向けるのに気付くようになりました。

早くも生え際が後退し始めているのは自分でもわかっていました。シャンプーやリンスを変えてみたり、いくつか育毛剤を使ってみたりしてみたのですが、どれも大して効果はありません。

友人たちは別に口にすることはないのですが、明らかに僕の頭髪のことを気遣って何も言わないでいてくれているだけでした。

いっそのこと丸刈りにしようかと考えてみたことがありますが、どちらかというと顔がゴツくて身長が高い方なので丸刈りにすると見た目の印象が非常に高圧的になってしまうし、就職活動にも影響が出てしまいますから、ためらいました。

自己流の薄毛対策が原因で・・・

だから、薄くなった髪の毛を隠すために僕はよく帽子を被って頭を隠すようになりました。外でも屋内でも帽子を外さず、たとえ暑い夏の日で帽子の中が蒸れて気持ち悪くなっても被り続けました。

さらに、お風呂でシャンプーやリンスを使うとき、髪の毛が抜けるのが怖くて、ごく少量のシャンプーやリンスで恐る恐る髪を洗うようになりました。

ただ、それがまたよくなかったのです。

蒸れても帽子を被り続けていたせいか、さらに頭皮が傷み、シャンプーも慎重すぎて髪の毛を撫でつけるような洗い方しかしていなかったので汚れがたまり、気付けば薄毛はどんどん進行していました。

数ヶ月前に取った運転免許証の写真と今の自分との髪の毛の量を見比べ、やっと異常に気が付き、僕は帽子を被るのをやめました。しかし、それももう遅かったのです。

薄毛が進み過ぎて、ついに友人たちの視線も露骨になってきました。

そして、親友の一人に
「坊主にした方がいいんじゃない?」
とはっきり言われたことがきっかけで、僕は泣く泣く坊主にしました。

潔く坊主にしてみたものの・・・

鏡を見てみると、確かに今までの薄毛を何とかなでつけて誤魔化した髪型と比べれば、いさぎよい印象の姿でした。それからは友人たちからの頭への視線に悩まされることはなくなりました。友人たちも僕に気を遣う日々から解放されてどこかほっとしているようでした。

ですが、今でも少し髪の毛が伸びてきて後退した生え際がはっきりと目立つようになると鏡を見ながら、かつてはフサフサだった髪の毛を思ってため息をついてしまいます。

もう少し早く手を打っていれば髪の毛が薄くなるのを食いとめることができたのではないか、帽子で隠すような小細工よりも、もっと別の方法があったのではないか、後悔しても仕方ないとわかっていても、どうしてもそんな風に思ってしまうのです。


管理人のコメント

薄毛を気にして帽子を常にかぶっていたり、間違った自己流の薄毛対策をしたせいで、逆に薄毛が進行してしまうケースはよくあります。しかし若いほど薄毛を改善も容易ですので、潔く坊主にしてしまうのもありですが、20代ならAGA治療で薄毛改善することをおすすめします。


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