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生え際が後退!おでこが広がってる!?

最近、薄毛が進行して「生え際が後退して以前よりおでこが広がっているような気がする」と気になったことはありませんか?少しでも生え際の後退を感じる方は要注意です。特に、生え際は、最も人目に付きやすい部位でもあり悩みも深刻ですよね。

実際、薄毛になる部位は人それぞれで、頭頂部から薄くなる人や前頭部から始まる人などタイプも様々です。ただ、前頭部から始まる薄毛のケースは、まず生え際の後退から始まります。このサインを見逃さず、生え際後退を防止するべくしっかりと対処しましょう。

生え際後退の症状(チェックポイント)を以下にまとめてみましたので参考にしてみてください。

  • 生え際の毛が細くなり、成長する前の短い段階で抜け落ちてしまう。
  • おでこが後退し、明らかに広がってきている。
  • 特に前髪のボリュームがなくなり、おでこや地肌が目立つようになった。
  • 生え際がM字になった。
  • 髪を洗ったとき、細く短い毛がたくさん抜ける。

以上の項目が該当する人は要注意です。今回は生え際後退のチェック方法について以下にご紹介しますので、気になる方は是非試してみてください。

生え際チェック!生え際の後退を見分ける方法

男性の抜け毛や薄毛の原因は様々ですが、放置していても後退は進む一方なので、なるべく早い段階で何らかの対策を行うことが大切です。薄毛にも色々なタイプがありますが、M字型の脱毛症の場合、生え際の毛が細くなり、抜け落ちてしまうことで生え際が徐々に後退していく傾向があります。だから、ある時ふと気が付いたらおでこが広がっているといったケースが多く、上記のような後退の兆候があったら、まずは実際に後退が進んでいるのかチェックしましょう。

生え際後退度のチェック方法

測る場所は、眉毛の上部分から生え際までの長さです。巻尺や定規を使うか、指を使って図る方法も簡単でおすすめです。

一般的に男性の指3本前後が平均的なサイズで、指4本以上だと広めになります。そこで、実際に後退しているのかどうかを調べるために、定規や巻尺を使い半月~1か月ごとに計測して、記録をとるようにしましょう。

ただ、おでこの広さはには個人差があり、おでこが広いからといって生え際が後退しているわけではありません。逆に、元々おでこが狭い人でも、計測すると徐々に生え際が後退して、明らかにおでこが広がっているのであれば、生え際の後退が進行しているということなので要注意です。

生え際が後退する原因まとめ

髪が薄くなってしまう原因は様々ですが、生え際が薄くなる頭頂部の薄毛(M字型はげ)の原因の多くは、男性ホルモンの影響や遺伝などです。その他、乱れた生活習慣やストレス、暴飲暴食なども要因となります。

男性ホルモンの影響による薄毛はAGA(男性型脱毛症)と呼ばれ、前頭部や頭頂部がM字型やO字型に薄くなるのが特徴です。AGAは、男性ホルモンの一種、テストテトロンと頭皮に存在する5a-リダクターゼという酵素と結びつくことで強力な男性ホルモンDHTへと変換され、皮脂の過剰分泌や頭皮環境の悪化などを引き起こし、男性特有の抜け毛・薄毛の症状となって現れる薄毛です。

AGAは進行型なので、ヘアサイクルがどんどん短くなり、徐々に髪が薄く頭皮が目立つようになってくるのが特徴です。また、M字ハゲは若ハゲとも言われ、30代から始まる人が多いので、なるべく早めに抜け毛対策を始めることが大切です。

考えられる対策方法として、食習慣の見直しはもちろん、頭皮や髪に優しいアミノ酸シャンプーや育毛剤、サプリ等もおすすめです。是非、自分の毛質・体質に合った方法で早めに対策されることをおすすめします。

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