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【2018年版】男性用育毛剤おすすめランキング

育毛剤は対症療法である

育毛剤の使用によって薄毛が改善され、発毛が実感できた場合、次に気になるのが「いつまで育毛剤を使い続けなければいけないのか」ということでしょう。育毛剤の使用をやめると、また薄毛や抜け毛が進行するのではないかという不安はつきものです。

はっきり言ってしまえば「その通り」ということになります。なぜなら、育毛剤の使用は対症療法に過ぎないと言えるからです。

現在現れている薄毛という症状を抑えるのには、ある種の育毛剤は効果がありますが、たとえ評価の高い育毛剤であっても薄毛の根本的原因を取り除くことはできないのです。

たとえば、血管を拡張し血行を促進させる成分が含まれた育毛剤の場合、使用中は血流が改善し育毛に効果的な成分が毛母細胞に届きやすくなりますが、使用を中止したとたん、血流は元通りとなって送り込まれる栄養素も減ってしまうことになります。

男性ホルモンを抑制するプロペシアであっても、使用をやめると、それまで抑制されていた男性ホルモンがふたたび活発に分泌され始め、また薄毛が進行してしまうのです。

ホルモンの分泌はコントルールできない

たとえば、頭皮の炎症が原因で抜け毛が増えたという場合は、炎症を治療してしまえば抜け毛もストップします。しかし、男性型脱毛症の人の場合、体質的に男性ホルモンの分泌がもともと多く、酵素と結びついて発毛を阻害する悪玉ホルモンに変容しやすいという特徴があります。

男性ホルモンと酵素の結合は自分でコントロールできるタイプのものではないので、そういう体質の人が薄毛の進行を抑えるためには、常にホルモン抑制型の育毛剤を使用し続けなければならないということになるのです。実際、プロペシアには育毛効果が表れた後も、服用を続けることが前提となっています。

コストを考え育毛剤を選ぼう

とはいえ、育毛剤のなかには高価なものもあり、今後もずっと使い続けるのが難しい場合もあるでしょう。たとえば、プロペシアなら毎月1万円前後、リアップでも7~8000円必要です。育毛は継続できることが何よりも大切ですから、コストのことを考え無理なく続けられる育毛剤を選ぶべきでしょう。

個人によって効果には差があるので、高価なほど発毛効果が感じられるというものでもありません。最初は医薬品を使用して、ある程度育毛が実感できてからは、あまりコストのかからない医薬部外品の育毛剤に切り替えるというのもひとつの選択です。

どうするかは個人の見解によりますが、急にすべてをやめてしまうと、元の状態に戻る可能性は極めて高いということは知っておきましょう。

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