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【2017年4月版】男性用育毛剤おすすめランキング

デュタステリドは男性ホルモンタイプの薄毛に効く

デュタステリドはフィナステリドと同様に男性ホルモンにかかわる育毛剤の有効成分となります。

男性ホルモンが原因の薄毛はテストステロンが5-α還元酵素によってジヒドロテストステロンに変わることがそのメカニズムとして知られていますが、デュタステリドやフィナステリドはその5-α還元酵素の働きを阻害することで育毛を促進させます。

しかもデュタステリドは2型5-α還元酵素のみに対して効くフィナステリドと異なり、1型5-α還元酵素と2型5-α還元酵素のどちらにも効くので、フィナステリド以上の育毛効果が期待されます。

日本でもフィナステリドと同様に前立腺肥大症、男性型脱毛症の治療薬として承認されています。もちろんメリットばかりではなくいくつかの副作用もあるので、利用する時はしっかりと副作用を把握してからにしましょう。

性機能の低下が主な副作用

多くの育毛剤では確率は低いものの性機能の低下が副作用としてあげられますが、デュタステリドにもこの副作用があります。性機能の低下というとまずED(勃起不全)です。

国内臨床試験では約3パーセント、国際臨床試験では約4パーセントで出現するという結果になっています。それほど高い確率ではありませんが、デュタステリドでは最も注意しておくべき内容です。といっても、「EDになるかもしれない」と不安になりすぎるあまり、からだが暗示を受けてEDになることもあるので、過剰に不安視する必要もありません。

また、ED以外にも性欲の減退、精液の減少が副作用としてあげられます。これらの性機能の低下はデュタステリドの服用を止めても続く可能性があるので、リスクを下げるためにも服用量を守るようにしましょう。

前立腺腫瘍への効果と副作用

男性ホルモンにかかわる育毛剤の有効成分はすべて前立腺にも影響します。デュタステリドも同様に前立腺腫瘍への効果と副作用がアメリカ食品医薬品局によって示唆されています。それによると、前立腺の良性腫瘍のリスクを下げるものの、悪性腫瘍のリスクは上がるとしています。

といっても、これらはまだ研究途上で実際にどれくらいのリスクがあるのか詳細にはわかっていません。そのため、デュタステリドを使用する人はこのリスクについての最新の研究を追っていくべきでしょう。ただし、過剰に不安がり、ストレスになってしまっても困るので、参考程度に留めてください。

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